第3回伝統派防具付九州地区空手道選手権大会に向けて、
強化練習会が7月6日から7日にかけて大阪で行われました。
中学生以上の強化選手が参加し、
基本、組手を中心とした稽古が行われました。
当団体理事長の西岡氏による
防具付空手道を追求する指導に直に接し、
参加者にとって学びの多い強化練習会となりました。
基本の突き・受け、移動基本を繰り返し稽古。
理事の西岡氏自ら参加者に鼓舞。
一本一本、魂を込めて打ち込み。
二人組で攻撃や受けの目慣らし。
組手は気迫と気迫のぶつかり合い。
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